田村毅研究室

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男性のメンタルヘルス

家族にどう関わってよいのかわからない

という男性が増えています。

子どもにどう言えばよいのかわからない。

妻とどう向き合えばよいのかわからない。

家族の中に入れない男性

家族に男性の居場所がなくなった。

家族関係から疎外されている。

長い間家族を妻に任せてきたツケが回ってきた。

子どもに向き合えない

子どもに話しかけても無視され、嫌がられる。

子どもの頃、父親の背中を見て育ってきた。

自分が父親になり、どう子どもに関わって良いのかわからない。

男性の失感情症 (アレキシサイミア; alexithymia)

多くの男性は理性言語が得意で社会や職場では活躍します。

しかし、感性言語に慣れていないと、家族関係からはじき出されてしまいます。

  1. 自分の感情がわからない(感じることができない)。自分の気持ちを表現できない。
  2. 相手の感情がわからない(受け取ることができない)。相手の気持ちに共感できない。
男の失感情症の症状

うつ病

マイナスの気持ち(不安、恐怖、悲しみ)を扱えないので、鎧をかぶせて麻痺させます。 それが高じると、プラスの気持ち(喜び、やる気、自信)まで麻痺してしまいます。 自信とやる気を失いうつ病になり、仕事ができなくなります。

怒りの爆発

マイナスの気持ち(不安、恐怖、悲しみ)が攻撃性に変換され、怒りや暴力となります。

・腕力の攻撃性→親しい人への怒り・暴力(妻へのDV、子どもへの虐待)

・性的な攻撃性→性的逸脱(ポルノ、買春、セクハラ、風俗通い、浮気)

・自分自身への攻撃性→自傷行為、自殺、依存症

女性恐怖症

妻や母親の感情言語を理解できないので、英語で話しかけられた時のように怖くなり、避けたり、無視します。

女性からの何気ない言葉を、攻撃されたと誤解しまいます。 母親が怖い根底には、親からの精神的な自立が十分に果たせていない場合があります。

  • 男性の感性を磨く(失感情症の治療)

男性の失感情症は薬では治りません。ほっておいても治りません。
感情の読み書き能力(感情的リテラシー)は必ず改善できます。

  • (外国語やITリテラシーを習得するように、慣れないうちはチンプンカンプンで、「私には到底無理!」と感じます。しかし、諦めずに練習を重ねれば、必ず感情を使えるようになります。

1)自分の感情を学びます。
自分の気持ちを言葉に表します。

  • 肯定的な気持ち:喜び
  • 否定的な気持ち:悲しみ、恐れ、不安、怒り

自分の「弱さを」を隠すことをやめて、正直に向き合います。
2)相手の感情を学ぶ。
自分の大切な人(妻、子ども、親)と向き合う。
家族に対する気持ちを確認します(悲しみ、怖れ、怒り、喜び)=それらは自分自身の気持ちです。家族と向き合い、自分の気持ちに向き合います。

具体的な方法
関係性の中での感情の学び

  • 夫婦関係:夫婦のコミュニケーションの練習妻のサポート・承認
  • カウンセリング
    • 男性の個人療法
    • 夫婦療法
    • 家族療法
    • 男性のグループ療法
      • 「思春期の父親子育て教室」
      • 男女参加グループ
      • 男性限定のグループ

男性の感性の表出→承認。
感性を使う自信の獲得。

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